眼精疲労 視界がぼやける 大阪39歳男性

眼精疲労,大阪,京都,奈良

遠方がぼやける

大阪府高槻市の39歳男性。3ヶ月前から眼精疲労が発症しました。目の疲労感、焦点が合わず遠方がぼやけるなどの症状です。同時にじんま疹が度々出るようになりました。

現在5回の施術で辛さが40%ぐらいになっています。あと数回の施術で気にならない程度に落ち着くでしょう。一旦落ち着けば元の様な辛さには戻りません。

眼精疲労は改善します

眼科の検査で異常なければ、その眼精疲労は目には原因がありません。当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。

お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼精疲労に特化した独自療法です。

焦点

院長のコメント

〈症例解説〉

この方の場合は、眼精疲労が起きたころからじんま疹が度々出るようになっています。眼精疲労とじんま疹は別物ではありません。

眼精疲労もじんま疹も原因は体の中に蓄積した自律神経の緊張が起こしています。人はだれでも生きていく中でストレスがあります。ストレスとは頭の中で考えるネガティブな思考です。それが続くと体のあちこちに緊張が蓄積していきます。

その蓄積が限界を超えると、色々な辛さや痛みとして感じる人が3割です。残りの7割の方はさほど感じないタイプです。この方は感じる3割のケースです。

高槻

体のあちこちに蓄積した自律神経の緊張は、様々な形で辛さとして出て来ます。この方は、眼精疲労とじんま疹で感じていたという説明になります。実際に、施術を重ねるとじんま疹も出なくなりました。

眼精疲労以外に、腰痛、肩首のこり、腸の不調、動悸、呼吸がし難い、不眠などが一緒にあれば改善して行きます。ただし、症状によって時間差がありますので、一気に同時に減ってしまうとは限りません。

眼精疲労やその他の症状にお悩みの方は、当整体院の療法をお試し下さい。

(このブログは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例経験からの院長体験談です。)




眼精疲労は眼科での目薬治療では中々良くならない症状です。マッサージ、ツボ指圧、ストレッチ、サプリメント、鍼治療、ヨガで治らない場合は当整体院が有効です。眼精疲労の原因をチェックして適確な対策を行います。眼精疲労、目の痛み、VDT症候群で吹田、枚方、茨木、寝屋川からも来訪頂いております。