2018.08.06
カテゴリ:眼瞼下垂 眼瞼痙攣
眼瞼痙攣が良くなった! 大阪市56歳女性
目が開かない
大阪府大阪市の56歳女性。2年前から「目が開かない」が発症しました。
目が自然に閉じてきて、無理に開けると眉毛上が痛みます。
眼科では眼瞼痙攣との診断で、ボトックス注射を3~4回受けますが改善感なしです。
施術6回で、眼瞼痙攣は50%に軽減、目が開けやすくなっています。
まだ症状は減るでしょう。根気よくお越し下さい。
眼瞼痙攣とは
眼瞼痙攣とは目の痙攣ではありません。
「目が開けにくい」「まぶしい」「目が乾いた感じがする」「目をつぶっているほうが楽」「自然と目が閉じてしまう」といった症状の総称です。
治療法は、対処療法としてボトックス注射で2~4ヶ月軽減が持続できます。
根治的に治す方法はないと、日本眼科学会HPに記載されています。
眼瞼痙攣は良くなります
眼瞼痙攣は目には原因のない症状と考えています。
当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼瞼痙攣に特化した独自療法です。
眼瞼痙攣は眼科のボトックス治療では治りにくい症状です。眼瞼痙攣の完治、治し方、治療法を探して、堺市、東大阪市、豊中市、枚方市からもお問い合わせ頂いております。