まぶしい改善!室内の蛍光灯がつらい 大阪市61歳女性
1年前から悪化した
大阪府大阪市の61歳女性。1年前から目のまぶしさが発症しました。
サングラスでも外光がまぶしく日中は外出できない状態です。
室内の蛍光灯でもまぶしく、TVは全く見れません。
眼科の検査では異常なく、原因が不明で対策無く来訪頂きました。
3ヶ月かけて6回の施術で、蛍光灯、テレビは大丈夫になりました。
外光はサングラス着用で何とか外出できる状態です。
まだ眩しさは軽減すると思いますが、この方はこの辺りで満足されました。
まぶしさは良くなります
眼科の検査で異常なければ、そのまぶしさは目には原因がありません。
当整体院は体のどこに原因があるかを検査法で詳細に調べて対処する療法です。
お悩みの方は「眼精疲労専科」をご覧下さい。
マッサージ・ツボ指圧・骨格矯正・鍼灸治療ではありません。眼精疲労に特化した独自療法です。
院長のコメント
まぶしさは、白内障、眼瞼痙攣、角膜のキズ、網膜色素変性症などの目の病気で起きることがあります。
しかし、眼科の検査でこの様な病気が無いのに眩しいという方は案外おられます。
この場合は、目には原因がなく体のあちこちに出来た自律神経の緊張を目で感じている症状です。
瞳孔を開くのが交感神経、瞳孔を閉じるのが副交感神経です。
自律神経の緊張が強くなると、交感神経が優位になり瞳孔は開いたままになります。
この様にして光に対して瞳孔が閉じれなくなり眩しさを感じるている症状です。
当整体院は体のどこに自律神経の緊張があるかを検査法で詳細に調べます。
その上で、原因場所の自律神経の緊張をピンポイントに取り除いて行きます。
この様にして、瞳孔が正常に開閉するようになるとまぶしさは無くなります。
(院長のコメントは、医学的科学的根拠はありません。多くの症例からの体験知識です。)
眼精疲労、目の痛み、眉間痛、眼瞼下垂、眼瞼痙攣、は眼科の薬治療、マッサージでは中々治りにくい症状です。完治する治療法、眼精疲労専門外来を探して茨木市、高槻市、枚方市、寝屋川市からもお問い合わせ頂いております。